OpsLearn ® Learning for Tomorrow

講座4: ITエンジニアキャリア入門

エンジニアリング入門コース

「エンジニアリング」の役割と
「エンジニア」の専門性を明確にして
ITエンジニアとしての第一歩を踏み出しましょう。

講座の位置付け

エンジニアリング入門コース」の第4回(最終回)の講座です。

「ITエンジニア」として、どのような観点で「キャリア」を考えるべきなのか? について、複眼的な観点で解説します。

講座の内容

(主な内容)

  1. ITエンジニアとしてのステージ

    1. 「ITエンジニアとしての将来」が見えなくて困っていませんか?

    2. 「ITエンジニアとしての将来」が見えないと何に困るか考えてみる(実例)

    3. ITエンジニアとして求められる成果を「ステージ」として整理してみる

    4. ITエンジニアとして希少性と育成の難易度を整理してみる

    5. 現在・未来のITエンジニア像を「ステージ」で考える・予測する

    6. チャンスは「準備ができている人」に訪れる

  2. 「ヒト」としてのステージ

    1. 「ヒトとしての将来」を考えたことはありますか?

    2. 「ヒトとしての将来」を把握していないと何に困るか考えてみる (実例)

    3. 広告市場や労働市場などでの「ライフステージ」を調べてみる

    4. 「老化」のタイミングを調べてみる

    5. 「ライフステージ」と「老化」を整理してみる

    6. 「ライフステージ」それぞれの特徴と制約を知る

  3. 2つの「ステージ」から自分のキャリアを考える

注釈

内容は随時変更される可能性があります。

講義の1週間前

OpsLearnのサイト上に事前アンケートのフォームを開設します。 受講予定の皆様全員でご記入ください。

講義前日の昼12時までにご回答いただいたものについては、当日の講義で利用いたします。 (締切以降のご回答も、参考にいたします。)

講義当日

OpsLearnのサイト上に当日・事後アンケートのフォームを開設します。 受講者様全員で、講義中や講義後に、感想や質問についてご記入ください。

講義中にいただいたものは、インタラクティブに利用させていただく場合があります。

講義のみの場合

講義では、以下の内容を行います。(講義90分 + 質疑応答30分)

時間

内容

備考

5分

学習ガイド

今回の講義の学習上のポイントについて簡単に解説します。

20分

運用あるある

今回の講義にまつわる「運用あるある」の話をします。

60分

本編

今回の講義の本編です。「運用あるある」を解消するために必要な考え方や方法について解説します。

5分

講義のまとめ

今回の講義のまとめと、今後のアクションについて簡単に解説します。

30分

質疑応答

今回の講義に関する、質疑応答を行います。

講義完了後

OpsLearnのサイト上の当日・事後アンケートのフォームに、受講者様全員、講義後に感想や質問についてご記入ください。

講義完了1週間後

eラーニングのご提供を開始します。(利用可能期間1ヶ月) 欠席者の補講や、出席者の復習にご活用ください。

講座の料金

1講座あたりの料金は以下の通りです。(定員45名。開催一回あたりの金額。当日欠席される動画受講者を含みます。)

金額
(税別、前払)

ご提供物

講座

363,000円

- 講座 (90分)
- 質疑応答 (30分)
- 事前アンケートの収集、アンケート結果の講座での活用、ご質問への回答 (量的・内容的に可能な範囲)
- 講座資料(PDF)のご提供
- 講座資料の同一法人内での引用利用許諾 (10年間: 引用元掲載が条件です)
- 事後アンケートの収集、および、ご質問への回答 (量的・内容的に可能な範囲)
- 当日録画の利用許諾 (受講日から1ヶ月間 45名分)
- 事前課題のご提供。および、講座内での考察。
- 事後課題のご提供。(実施は任意)
- 運用壁打ち (運用責任者様との運用よろず相談・雑談) (実施は任意。講義当日以降1ヶ月以内に1時間オンラインミーティング。)

注釈

全て、事前払いの価格です。

受講者が45名を超える場合は別途お見積りとなります。