講座3: ITエンジニア入門 2 (組織人としての「エンジニア」)¶
エンジニアリング入門コース
「エンジニアリング」の役割と
「エンジニア」の専門性を明確にして
ITエンジニアとしての第一歩を踏み出しましょう。
講座の位置付け¶
「エンジニアリング入門コース」の第3回の講座です。
「エンジニア」とは、どのような立場で、どのような活動をすべきなのか、について、組織人としての観点から解説します。
講座の内容¶
(主な内容)
「上司や後輩に振り回されずに仕事をしたい」という人
本当の意味での「求められている成果」を理解していない (極端な実例)
ITエンジニアとチームの成果の関係を整理してみる
ITエンジニアが「求められている成果」を理解していないと...
ITエンジニアにとって理想の「上司との関係」を整理してみる
ITエンジニアにとって理想の「後輩との関係」を整理してみる
「フォロワーシップ」という考え方
「リーダシップ」と「フォロワーシップ」
「フォロワーシップ」で現場の実情を経営層に伝える
「上司を上手く使う」「部下に上手く使われる」という視点
注釈
内容は随時変更される可能性があります。
講義の1週間前
OpsLearnのサイト上に事前アンケートのフォームを開設します。 受講予定の皆様全員でご記入ください。
講義前日の昼12時までにご回答いただいたものについては、当日の講義で利用いたします。 (締切以降のご回答も、参考にいたします。)
講義当日
OpsLearnのサイト上に当日・事後アンケートのフォームを開設します。 受講者様全員で、講義中や講義後に、感想や質問についてご記入ください。
講義中にいただいたものは、インタラクティブに利用させていただく場合があります。
講義のみの場合
講義では、以下の内容を行います。(講義90分 + 質疑応答30分)
時間 |
内容 |
備考 |
|---|---|---|
5分 |
学習ガイド |
今回の講義の学習上のポイントについて簡単に解説します。 |
20分 |
運用あるある |
今回の講義にまつわる「運用あるある」の話をします。 |
60分 |
本編 |
今回の講義の本編です。「運用あるある」を解消するために必要な考え方や方法について解説します。 |
5分 |
講義のまとめ |
今回の講義のまとめと、今後のアクションについて簡単に解説します。 |
30分 |
質疑応答 |
今回の講義に関する、質疑応答を行います。 |
講義完了後
OpsLearnのサイト上の当日・事後アンケートのフォームに、受講者様全員、講義後に感想や質問についてご記入ください。
講義完了1週間後
eラーニングのご提供を開始します。(利用可能期間1ヶ月) 欠席者の補講や、出席者の復習にご活用ください。
講座の料金¶
1講座あたりの料金は以下の通りです。(定員45名。開催一回あたりの金額。当日欠席される動画受講者を含みます。)
金額
(税別、前払)
|
ご提供物 |
|
|---|---|---|
講座 |
363,000円 |
- 講座 (90分)
- 質疑応答 (30分)
- 事前アンケートの収集、アンケート結果の講座での活用、ご質問への回答 (量的・内容的に可能な範囲)
- 講座資料(PDF)のご提供
- 講座資料の同一法人内での引用利用許諾 (10年間: 引用元掲載が条件です)
- 事後アンケートの収集、および、ご質問への回答 (量的・内容的に可能な範囲)
- 当日録画の利用許諾 (受講日から1ヶ月間 45名分)
- 事前課題のご提供。および、講座内での考察。
- 事後課題のご提供。(実施は任意)
- 運用壁打ち (運用責任者様との運用よろず相談・雑談) (実施は任意。講義当日以降1ヶ月以内に1時間オンラインミーティング。)
|
注釈
全て、事前払いの価格です。
受講者が45名を超える場合は別途お見積りとなります。